この記事は2019年のプラチナチャレンジを解説しています。
最新(2020年)のプラチナチャレンジの解説は以下の記事をご覧ください。
2018年9月、マリオットボンヴォイのカスターマーセンターにプラチナチャレンジについて確認しましたので、その内容を記載致します。
まずは、今回、私がカスタマーセンター問い合わせをして確認した事をざっと記載します。
- プラチナチャレンジの期間は、申し込み月+3カ月
- プラチナチャレンジを達成するための宿泊数は16泊
- プラチナチャレンジを達成して得られるステータスは『プラチナエリート』
- プラチナチャレンジ達成後の『プラチナエリート』のステータスは、達成日から1年間+次の1月31日まで
- プラチナチャレンジはステータスのない一般会員でも参加が可能
- 現在実施しているプラチナチャレンジは2019年12月31日までに1人1回のみ参加できる(2019年11月17日更新)
- プラチナチャレンジの宿泊は、現金支払による宿泊が対象(ポイント宿泊は対象外)
WEBでプラチナチャレンジを検索すると、さまざまは情報が飛び交っており何が真実なのかわからない部分もありました。これまではマリオットボンヴォイ内部でも情報が錯乱しているようでしたが ようやく真相が見えて来たように思います。ただ、まだ一部は確認中の回答もありました。
では、一つずつ解説して行きたいと思います。
目次
- 1 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジとは
- 2 マリオットボンヴォイのゴールドステータスとプラチナステータスの特典の違い
- 3 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジを達成するための宿泊数と期間
- 4 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジを達成して与えられるステータスは『プラチナエリート』
- 5 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジ達成後の『プラチナエリート』のステータスは、達成日から1年間と1月31日まで
- 6 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジはステータスのない一般会員でも参加が可能
- 7 現在実施しているプラチナチャレンジは2019年12月31日までに1人1回のみ参加できる
- 8 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジの宿泊は、現金支払いによる宿泊が対象
- 9 マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジにおけるSPGアメックスカードの役割
- 10 私のプラチナエリートライフ
- 11 SPGアメックスはお友達紹介プログラムで審査優遇とボーナスポイント
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジとは、決められた期間内に決められた宿泊数をクリアすることで、『プラチナエリート』のステータスを得ることができるチャレンジのことを言います。
参考までに、通常、各ステータスランクを得るために必要な宿泊数を記載しておきます。
・シルバーエリート:10泊/1年
・ゴールドエリート:25泊/1年
・プラチナエリート:50泊/1年
・プラチナプレミアエリート:75泊/1年
このように『プラチナエリート』になるためには1年間に50泊する必要があるので、容易にクリアできるものでないことはご理解頂けると思います。
マリオットボンヴォイのゴールドステータスとプラチナステータスの特典の違い
ゴールードステータスとプラチナステータスの主な違いをまとめました。
ゴールドエリート | プラチナエリート | |
---|---|---|
客室アップグレード | ||
ラウンジへのアクセス | ||
レイトチェックアウト | ||
ボーナスポイント |
他にも 違いはありますが、大きな差は上記となります。
上記の中でも特に
- 客室のアップグレードにスイートルームが含まれるかどうか?
- ラウンジへアクセスがあるかどうか?
この2点の差は大きいですよね。
これらの特典の差を埋めるには、50泊/年をして『プラチナエリート』になるしかありませんが、プラチナチャレンジを実施すれば期間は短くなりますが少ない宿泊数で『プラチナエリート』になることができます。
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジを達成するための宿泊数と期間
プラチナチャレンジを達成するためには、『3ヶ月間』で『16泊』を達成する必要があります。これを達成すると『プラチナエリート』のステータスを得ることができます。
通常、『プラチナエリート』になるためには50泊/年する必要があります。期間は1年と長いですが50泊達成するのはかなり難しいですね。3ヶ月で16泊も簡単ではありませんが、コストが約3分の1で済むは大きいのではないでしょうか?
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジの期間
プラチナチャレンジの期間についてもう少し詳しく記載しておきます。さきほど期間は3ヶ月と説明しましたが、この3ヶ月は、月初(1日)~月末を1ヶ月として3ヶ月となります。そして必ず月初~月末の3ヶ月がチャレンジ期間として与えられます。
例えば、9月10日にプラチナチャレンジをスタートした場合、月初~月末を1ヶ月とした場合、9月はすでの月初は過ぎているので、3ヶ月の計算は①10月1日~10月31日、②11月1~11月30日、③12月1日~12月31日となります。こ①〜③の3ヶ月がチャレンジ期間として保証されます。そしてこの例ですとプラチナチャレンジは9月10日から開始されているので、9月10日~9月30日もチャレンジ期間です。よって9月10日からプラチナチャレンジを開始した場合のチャレンジ期間は、9月10日~12月31日となります。
一方で、もし、9月30日からチャレンジを開始した場合は、9月30日~12月31日がチャレンジ期間となるので、先ほどの例と比べるとチャレンジ期間がかなり短くなってしまいます。プラチナチャレンジを開始する日はできる限り月初めから開始する方が期間的にはお得となりますので頭に入れておきましょう!
ただし、各月の1日にチャレンジを開始した場合のチャレンジ期間は、10月1日~12月31日となるので、プラチナチャレンジの期間を最大にするためには月初め2日以降に手続きされるとよいと思います。(10月2日〜1月31日)
※プラチナチェレンジを申し込みされる際は、念のため、チャレンジ期間を確認して下さいね
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジの宿泊日数
プラチナチャレンジでは3ヶ月間で16泊する必要がありますが、1ヶ月を5週間とした場合、3ヶ月は【5週間×3カ月=15週】ですので計算上は最低でも1週間に1泊はする必要があります。やはりプラチナチャレンジを達成するのは簡単ではありませんね。そこでプラチナチェレンジを達成するための秘策を紹介しておきます。
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジを達成するための秘策
ここに記載する秘策はあくまでもご参考です。こんな方法もあるという事を記載しておきますので参考にして下さい。
これは究極の方法となりますが、1回で16泊をクリアするために、16連泊の予約を入れます。そして、宿泊1日目のチェックインと宿泊最終日のチェックアウトだけをすれば、16泊したことになりプラチナチャレンジ達成となります。つまり、チェックインとチェックアウトさえすれば、実際にそのホテルに泊まってなくても宿泊日数としてカウントされますので、これでも16泊したことになります。もちろん、この16日の間は自由にホテルを利用できるので、16泊するもよし、週末だけ泊まるもよしです。
オススメのホテル
以下のホテルは、時期にもよりますが1泊1万円以下で宿泊できるホテルです。
- フォーポイントバイシェラトン函館
- 琵琶湖マリオット・ホテル
- 伊豆マリオットホテル修善寺
下記は、フォーポイントバイシェラトン函館に11/1チェックイン~11/17チェックアウトで16泊連続で宿泊した場合の料金となります。
トータルの出費は約14万円ですね。
この金額が高いと考えるか?安いと考えるか?はひとそれぞれだと思いますが、効率良くプラチナチャレンジを達成できることは事実です。
検討してみては如何でしょうか?
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジを達成して与えられるステータスは『プラチナエリート』
プラチナチャレンジを達成して与えられるステータスは、『プラチナエリート』となります。ネット上では、『プラチナプレミアエリート』のステータスが与えられると記載されている情報もありましたが、私がコールセンターに確認した際ははっきりと『プラチナエリート』になると回答されたので間違いないと思います。
プラチナチャレンジ達成で与えられるステータスは『プラチナエリート』
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジ達成後の『プラチナエリート』のステータスは、達成日から1年間と1月31日まで
プラチナチャレンジ達成後に得られる『プラチナエリート』のステータスは、最低でも達成日から1年間保証されます。
しかし、マリオットボンヴォイではステータス更新のタイミングが毎年1月末となっているため、達成日から1年と次の1月末まで『プラチナエリート』のステータスが保持されます。
わかりにくので例を記載します。
例① 達成日が2018年11月30日の場合
この場合、1年後の2019年11月30日の1年と次の1月末までが有効期間となります。
つまり、2018年11月30日〜2020年1月31日の間が『プラチナエリート』となります。
例② 達成日が2019年2月2日の場合
この場合、1年後の2020年2月2日の1年と次の1月末までが有効期間となります。
つまり、2019年2月2日〜2021年1月31日までが『プラチナエリート』の期間となり、約2年の間『プラチナエリート』でいることが可能です。
例③ 達成日が2019年1月15日の場合
この場合、1年後の2020年1月15日までの1年と次の1月末まで有効期間となります。
つまり、2019年1月15日〜2020年1月31日までとなり、約1年しか『プラチナエリート』でいることができません。
例②と例③では、達成日がわずか半月ほど違うだけですが、『プラチナエリート』の有効期間は1年近くの差がでます。
結論として、プラチナチャレンジの達成日が2月だと最大期間(約2年間)『プラチナエリート』でいることができ、達成日が1月の場合は最小の約1年となってしいますので覚えておきましょう!
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジはステータスのない一般会員でも参加が可能
この点については、現在実施中のプラチナチャレンジにおける大きな改善点となります。
これまでプラチナチャレンジを実施する場合、ステータスがゴールドエリートである必要がありました。しかし、現在実施中のプラチナチャレンジでは、シルバーエリートであっても、プラチナチャレンジを実施することが可能です。さらにマリオットボンヴォイの一般会員であってもプラチナチャレンジが実施可能とのことです。
もちろんプラチナチャレンジを達成すれば、いずれのステータスからでも『プラチナエリート』になる事が可能です。
これは大きな改善点ですね。
プラチナチャレンジにSPGアメックスカードは必要ないのか?
これまでは、ゴールドエリートメンバーがプラチナチャレンジの対象だったため、持っているだけでゴールドエリートの資格が得られるSPGアメックスカードを持つ意味がありました。しかし、プラチナチャレンジはゴールドエリートでなくてもチャレンジできるので、その意味ではSPGアメックスカードを保持する必要はなくなりました。
では、SPGアメックスカードを保持するメリットはないのか?と言うと、そんな事はありません。プラチナチャレンジを実施する上でSPGアメックスカードを持つメリットを簡単に記載すると以下のようになります。
- ①プラチナチャレンジ中の宿泊はゴールドエリートの特典を利用できる
- ②SPGアメックスカードを持っていればポイントがザクザク貯まる
私は、特に②のメリットは絶大だと思っています。これについては、私のブログでは常に記載していますが、SPG/マリオットのポイント制度は、私が知る限り、柔軟性、パフォーマンス、還元率、全てにおいてハイクオリティだと思っています。
ポイントは、無料宿泊、41社のエアマイルに手数料なしで交換できます(マイル交換率1.25%)。またクレジットカード100円利用ごとに3ポイント(ポイント還元率3%)還元されます。これほどパフォーマンスの高いポイントプログラムはないと思います。
現在実施しているプラチナチャレンジは2019年12月31日までに1人1回のみ参加できる
現在実施中のプラチナチャレンジは2019年12月31日まで実施しており、この間に1人1回のみチャレンジが可能です。
2020年1月1日以降のプラチナチャレンジについては未定とのことです。
2020年1月以降のプラチナチャレンジについては、未定とのことです。
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジの宿泊は、現金支払いによる宿泊が対象
これについては、これまでと同様でプラチナチャレンジの宿泊は必ずキャッシュを利用する必要があります。
一部の情報で、ポイントを利用した宿泊も対象になるかもしれないという噂がありましたが、やはりポイントを利用した宿泊は対象にならないとのことです。
ポイントが利用できるとプラチナチャレンジのハードルが少し下がったのですが、残念です><
マリオットボンヴォイのプラチナチャレンジにおけるSPGアメックスカードの役割
ここまでマリオットボンヴォイの新プラチナチャレンジについて説明してきました。
旧プラチナチャレンジでは、プラチナチャレンジにエントリーする前提としてゴールドステータスであることが条件でしたが、新プラチナチャレンジでは、ゴールドエリート以下のステータスたすであれば誰でも参加可能なため『まずはSPGアメックスカードを発行してゴールドエリートのステータスを取得する』という必要はなくなりました。
では、SPGアメックスカードを発行する意味がなくなったのかというとそうではありません。プラチナチャレンジを実施する上でSPGアメックスカードを持つメリットは充分にあります。メリットを簡単に記載すると以下の3点が挙げられるます。
- プラチナチャレンジ中の宿泊はゴールドエリートの特典を受けられる
- プラチナチャレンジ中の宿泊料金をSPGアメックスカードで支払えばポイントが貯まる
- 新規入会特典として3ヶ月以内に10万円以上利用すれば38,000pもらえる
順番に詳しく説明して行きます。
ゴールドエリートの特典
ゴールドエリートのステータスがあればプラチナチャレンジ中の宿泊でも以下の特典を受けることができます
- 客室のアップグーレド
- レイトチェックアウト(14:00)
- ボーナスポイント+25%(1米ドル=12.5p)
- ウェルカムポイント(250〜500p)
客室のアップグーレドは説明するまでもありませんが、レイトチェックアウトの特典は地味ながらありがたい特典です。通常のチェックアウトは11:00が普通なので、チェックアウトの朝は結構バタバタするものです。レイトチェックアウトが14:00であればゆっくり起床してゆっくり朝食を食べる時間がありますね。プールやフィットネスクラブがあるホテルであれば、これらを利用する時間もあります。
またポイント関係の特典については、次の項でも説明しますが、ボーナスポイントの+25%は大きなメリットです。
SPGアメックスカードの利用でポイントが貯まる
プラチナチャレンジは16泊の宿泊をクリアする必要があるためその分の出費がありますね。
その出費分をSPGアメックスカードで支払えばポイントがザクザク貯まります。
- SPGアメックスカードは100円利用毎に通常ポイントが3ポイント貯まります。
- マリオットボンヴォイ参加ホテルでの利用で、通常、1米ドルあたり10p獲得できるところ、ゴールドエリートの特典でプラス25%の割増があるため1米ドルあたり12.5p貯まります。
- マリオットボンヴォイの参加ホテルやレストランでSPGアメックスカードを利用すると、①の3ポイントに加え、さらに3ポイント貯まります。
- ウェルカムカムポイントとして1滞在ごとに250〜500pもらえます。
- 紹介による新規入会特典で36,000pのボーナスポイントがもらえます。
仮にプラチナチャレンジで20万円出費した場合、①で6,000pt、②で約22,000pt、③で6,000pt獲得できます。④は宿泊の仕方やホテルのブランドにより獲得できるポイントが変わりますのでここではカウントしませんがプラスアルファがあるとだけご理解下さい。
*1米ドルは113円で計算
つまり、20万円出費すると34,000p+α(①+②)が貯まります。これだけでもポイント還元率は約17%と強烈ですが、さらに新規入会特典で36,000pも獲得できるので、合計で70,000p+α獲得することが可能です。これはSPGアメックスカードを持っているから貯まるポイントですので、やはりSPGアメックスカードを持つ意味は十分にあると思います。
マリオットボンヴォイの予約はポイントサイト経由で
マリオットボンヴォイの予約は、ポイントサイト経由でも予約が可能なことをご存知ですか?
ポイントサイト経由で予約するだけで、2%ほどのポイントがもらえるので積極的にポイントサイトを利用しましょう。
2019年2月現在、私がオススメのポイントサイトのマリオットボンヴォイ予約案件は、一律2%のポイントバックとなっています。
ハピタス | 2.0% |
モッピー | 2.0% |
Gポイント | 2.0% |
例えば、先ほど私が紹介した例で、プラチナチャレンジで20万円のホテルの予約をした場合、この2%分(約4,000pt=4,000円)が利用されたポイントサイトのポイントとしてポイントバックされます。
SPGアメックスカードとプラチナチャレンジのまとめ
まとめるとSPGアメックスカードを発行してプラチナチャレンジを実施すると
- 客室のアップグーレド
- レイトチェックアウト(14:00)
- 紹介による入会条件クリアで38,000p
- 100円利用につき3p(20万円利用で6,000p)
- 1米ドルにつき12.5p(20万円利用で約22,000p)
- 1滞在につき250〜500p
これらがベネフィットとして付いてきます。
さらに2年目以降は、契約を更新する毎にカテゴリー6以下(50,000p相当)のホテルで無料宿泊をすることが可能です。
これらのベネフィットとSPGアメックスカードの年会費31,000円+税を比較して、お得と思われる方はSPGアメックスカードを発行してからプラチナチャレンジにチャレンジしましょう!
私のプラチナエリートライフ
私は幸運にも2018年8月のプログラム統合で『プラチナエリート』のステータスを頂くことができました。『プラチナエリート』でいれるのは2019年1月末までなので、それまでの間にたくさん『プラチナエリート』のステータスを体験する予定です。
2019年1月末までの宿泊予定
大阪マリオット都ホテル(9月) |
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都(9月) |
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(10月) |
ザ・プリンセスギャラリー東京紀尾井町ラグジュアリーコレクションホテル(11月) |
fa-external-linkリッツ・カールトン東京(11月) |
セントレジス・サンフランシスコ(11月) |
シェラトン都ホテル東京(12月) |
fa-external-linkリッツ・カールトン東京(1月) |
ウェスティンホテル東京(1月) |
宿泊記は随時アップしていきます。
ちなみに、2018年9月にプラチナエリートのステータス一発目の宿泊(大阪マリオット都ホテル)で、早速ジュニアスイートにアップグーレドしてもらいました。
また、「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」での宿泊もコーナースイートにアップグレードしてもらいました。
SPGアメックスはお友達紹介プログラムで審査優遇とボーナスポイント
SPGアメックスカードに新規入会をご検討の方は、既存のアメックスメンバーからの紹介での新規入会が最もお得です。
既存のアメックスメンバーからの紹介の場合は、
≪3ヶ月以内に10万円以上の利用で39,000ポイント≫
対象カード | 新規入会ポイント |
---|---|
スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード |
合計39,000ボーナスポイント
・ご入会後3ヶ月以内にカードを合計10万円以上ご利用で36,000ボーナスポイント ・10万円ご利用で通常ポイント3,000ポイント |
既存のアメックスメンバーからの紹介なしで、新規入会した場合の特典は《3ヶ月以内に10万円利用で30,000ポイント》となりますのでご注意ください。
お知り合いにアメックスメンバーの方がおられない場合は、わたくしからのお友達紹介をご利用頂き新規入会して頂けます。下記の「お友達紹介プログラム(SPG)のお問い合わせはこちら」をクリックして頂き、ご利用して頂けると幸いです。
お名前とメールアドレスを登録して頂ければ、私から下記のようなメールが届きます。メール内の紹介用URLをクリックして頂くと、新規入会ページへ遷移致します。